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2006年4月27日 (木)

自分らしさとは?

ラジオのDJなり、パーソナリティというのは、
いかに「自分の言葉」で語るのかが大切だと思います。
他人から借りてきた言葉や考えを話しても嘘くさい。

同じように、ナレーションもいかに「自分の言葉」で語れるか。
しかし、ナレーションは原稿があり、全て「他人の言葉」です。
どうあがいても「自分の言葉」にはなりません。ならば・・・。

「自分の気持ち」をどう言葉に乗せることができるのか。
これがテーマになります。
言葉そのものは他人が書いたものでも、
その言葉、状況、シーンなどから自分が「どう感じた」か。
その感じたことを、まずはディレクターに理解される、
そして視聴者に届けるには、どうすればいいのか。

自分が積み重ねてきた経験や感性を、何気ない言い方に、
とても自然に乗せていく・・・これが難しい。
だから、まずはアナウンサーのように「綺麗に話せる」技術が
必要とされてきた、ということなんですが、「綺麗な話し方」とは、
いったいどういうものなのか?
結局はリアリティのない、或いは、矯正されたものでしかないのでは?
おそらくそんな疑問が、「女子アナ」というタレントを生み出してきた
ひとつの側面ではないかと思います。
要するに「自分らしさ」というものに対する欲求の結果である、と。
そして「自分らしさ」に今度は迷い込んでいく・・・難しいなあ、なんでも^^;

2006年4月19日 (水)

ブログ勉強中

いまさらながら、マニュアル本片手に悪戦苦闘^^;

2006年4月14日 (金)

FMがピンチ!?

あっと言う間に1週間過ぎた。今年は早く感じるなあ・・・。

さて。FMラジオについて。
いつの頃からか「FM的トーク」というのが一般化しました。
いわゆるDJトークなんですが、その正体は!!??

「表面的な話や自分の好みを話すパーソナリティ」

ということよなあ^^;
『皆さん、こんにちは。いや~春ですねえ~』とか、
『昨日、行ってきましたぁ!○○のライブ。いやもう凄い熱気で・・・』とか、
ま、どうでもええ話にも思える内容をも、リズムとテンポで商品化、
ということでもあるのでしょうか。

やがて、「個性」も求められるようになりまして、
それなりに「自分の言葉」で「DJ」するパーソナリティが増えましたが、
それでも、どこか「FMDJパターントーク」というものが
あるように思います。

下手に個性出されるより、「音楽へ誘うための心地よいトーク」の方が
僕は好きですが、音楽ビジネス的にはそうも言っておれない。
とにもかくにも「ヒット曲!」という波にも抗えず・・・。

FMラジオ局がピンチだそうです。
デジタル化は国の補助もなく、独自でしなければならないんだそうです。
で、その負担が経営に大きくのしかかる。
さらにラジオ離れは進む。

なんでも、あるメディアを利用する人が全体の6%を切ると、
それはもう「メディア」とは呼ばれなくなるそうです。
で、FMラジオは7%あたりだそうで・・・かなりヤバイ?!・・・^^;

かつてFMはその音質の良さでブランディングされていました。
しかし、時代の流れに乗るだけの番組を垂れ流してきた結果・・・
すいません、辛口で。残念でしょうがないものですから><・・・
さらに、経営規模の割りに多い社員や高給料体質等も問題なんでしょう、
外注にばかりしわ寄せをもっていった結果とも言えるかもしれません。

キッチリとした話術や内容、そして音楽という多くの「武器」が
目の前にあるにも関わらず、コウナッタ・・・テレビもヤバイ?・・・
そういう意味でも「何を伝えるのか」を、もっと考えなアカンのんちゃうん?
と思います。自省もこめて^^;

2006年4月 7日 (金)

飽き性なんやなあ^^;

ラジオのレギュラー番組を毎週やってると飽きてくる。
FMラジオですから、言うほどトーク内容に凝るわけでもない。
ちょっとトークして、音楽を紹介。
3曲くらい続けば、10分以上「休憩」になる。
いや、ほんまは「休憩」やないんですけど^^;
慣れてくれば、「休憩」タイムのような・・・。

今ならモチベーションの置き所も分かるし、
「何を伝えるか」というテーマも持てると思いますが、
あの頃は・・・そんなにでもないのだが・・・若かったんやなあ^^;

どうも僕にはFMラジオの番組は性に合わなかったのかもしれません。
朝のレギュラー番組の次は、夕方から夜にかけての番組も
やらせてもらったのですが、ディレクターとも相談しながら、
それなりに工夫しようと考えもしたのですが、
「枠」の中で泳ぐには、やっぱり「あの頃は若かった」・・・・
んかなあ。

2006年4月 3日 (月)

レギュラー番組獲得

特番で実績を積んだ私^^;は、4月からレギュラーを頂戴できました^^
朝の番組。何時スタートやったかな?7時か?^^;
前日に京都市内のホテルに泊まりましたから、結構早い時間だったと思います。

番組の内容は、いわゆる情報番組なんですが、
そこを、ま、私の「メローなナレーション」を活かしてですね^^;
朝の番組なんですが、低いボイストーンで、しかし爽やかさも忘れず^^;
という、分かったような分からんような。

私としては、それまでの「元気系」「張り系」ナレーションではなく、
自分のペースで、楽なトーンで、心地よく読む、しゃべる、というのを
勉強することができました。「分かった」「掴んだ」という感じでしょうか。

『あ、このトーンでええんや』
『この楽な感じでやるのがええんや』

自分のペースで仕事ができる、そしてそれが評価される、というのは、
結構難しいものです。
僕らの仕事でいいますと、実は「自分のペース」なりの仕事ぶりが評価され、
それが「個性」というか、「自分の売り」になるわけなんですね。
でも、自信もなくて、怖いものですから、「それらしいナレーション」
「それらしいDJ」という、亜流というか、自分のモノになっていないところで
仕事をこなしていく。
結局、無理をしているものですから、一向に自分のものにならない。
変なクセがついてしまって、修正できない、結果、商品力としては低く、
仕事は増えない・・・という悪循環に陥ってしまう。

遠回りなんですが、やっぱり「自分のいいところは何か?」を見つけ、
それを磨いていくしかないように思います。
他人との比較ではなく、いや、比較しつつも、『自分』という芯を、
どう作っていくか。簡単ではないですが、それしかないように思います。

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