また相撲が・・・
あれはもう殺人やん。
「迎えに来てくれ」の言葉が本当だったのに・・・とお父さんは悔やんでおられた。
入門して数ヶ月、「もうちょい辛抱しろ」というのは親父として当然ですわ。
厳しい稽古中に亡くなるのなら、「それが息子の寿命だった」と納得もしよう、でも。
「相撲」で何が起っているのか。
こういうことが起きると朝青龍のことも理解できる。
彼は横綱で我侭ではあるけれど、メッセージだったと捉えれるなあ。
そしてたぶん、日本中の「組織」「集団」で起っていること、
起りうることのように思います。
何かいびつなものが、国中を覆っているような感じ。
そのイビツさに口を閉ざす「卑怯者」が、善人面しているのかもしれない。
自分にも問いかけんと。気づかぬところで「見てみぬフリ」してるかも。
「もう言わんとこぉ」と諦めているところがあるかも・・・あるなあ^^;
「卑怯」は批難なされ、「フェアな行為」がもっと評価されんとアカンように思うなあ。
「卑怯者」を卑怯者呼ばわりしないと。
人権の仮面を被らせず。
そういう意味で、話は違うが、橋下弁護士がんばれ!と思う。
どっちがフェアなのか・・・あっちの弁護士に理屈はあってもフェアはない!と思うが・・・
正々堂々と!が基本大事ですやん。