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2008年10月28日 (火)

経済に翻弄されるばかりの政治

選挙をせよと小沢が言い、
「いやぁ、無理っすかねえ」と麻生がのらりくらり。
「選挙で民意を」と民主党がええんちゃうん?と考える者は言い、
「いま選挙やってる場合か」と自民党支持側は思う。

僕は?・・・「今、やってる場合か!」と思うけれど、
だからといって自民党支持かと言えば結論は出せず、
かといって民主党もなあ・・・と迷うばかり。

金融危機とはいったいなんぞや?と思いながら、
自分とは関係のないところで起ったことに生活は大きな影響を受ける。
危機感あるわぁ・・・ずっとやけれど、仕事柄。

経済情勢に政治が右往左往させられ、
政治とは、そないに金のことばっかりやったのか、と今さらながら思う。
そういえば、戦後、所得倍増やら、ドルショックやら、オイルショックやら、
バブルやら、その崩壊やら、何かにつけ経済ばかりが目だってきた。

「政治とは経済政策」てなことばっかりやったような・・・結局はそういうことか。

そうこうしているうちに、
尖閣やら竹島やら、そして今、対馬もヤバイらしい。

領土問題にあまりに無頓着すぎやしないか?我々も。もちろん政治家は。
隣家との境界で揉めるのはよっくあること。
何も主張しなければ、相手はどんどん厚かましくなるのは当然のこと。
ま、厚かましいにも程があるけれど。

気付けば庭先に、隣家が勝手に犬小屋を置いていたら、どうします?
その犬小屋に繋がれている犬が攻撃的な犬だったら、恐いですよ。

放ってはおけないこと、それを「仕方がない」とするならば、
一国の首相など辞めろと思う。筋の通った政治家はおらぬのか?と思う。

それにしても韓国は、何をどうしたいのやろ?
中国で「嫌韓感情」が表面化しているらしい。

真後ろに北朝鮮、その後ろに中国、上にはロシア、そして日本と、
韓国にしてみれば四方を取り囲まれている、というような心理に
なっているのか。
それぞれの国と、ある意味「敵対」的な状況におくことで、
国内政治をコントロールしたいのか。

殊更仲良く・・・なんて国際政治で、隣国同士ではありえないことだとしても、
「敵対的」な関係で自国が発展するはずもない。
身の丈を越えたことをしていれば、必ずこける。
もちろん日本においても同じことが言える。
あまり尖がらないで欲しい。韓国には。
嫌いじゃないんだから、あなた方が。

経済に翻弄され、政治が政治としてやるべき問題の優先順位を下げているのなら、
きっとしわ寄せが来ると思う。
その皺は、国民にとって幸福なことでないことは間違いないだろう。
だからこそ、我々は政治を他人事に捉えていてはいけないのだ。
政治をリアルに捉えることは、自分の生活を人生をリアルに捉えることだ。
テレビ報道に翻弄されず、自分の目でしっかりと視られるように。
本質を常に見ていこうとすることで、せめてマシな方向へと向かっていけるのだと、
信じたい。


2008年10月23日 (木)

テレビってやつは・・・

久々にひどいというか、びっくりしたというか、
鳴り物入り久米宏番組の「テレビってやつは」を
是非来週視ていただきたい。

初回の視聴率が東京6%ほど、大阪は5%台。
番組開始から5分くらいでチャンネル変えたもの、ボクも。

TBSなあ。MBSなあ。
「ミュージックエッジ」もどうなっていくのやら。
噛みあってない、どころか、かなりズレがあって、
それらが修正できずにここまできたような、そんな気がする。

テレビの転換点・・・振り返ったら、あの日、あの時・・・ということに
なるかもしれん。
金融が今年、えらいことになったのも大きな転換点。
色んなことが大変化の只中にある・・・のなら。

さぁて、どうやって生き抜いていくべか^^
「俺は弱者、と一番大きな声で言うたもんが弱者」という話があるらしい。
なんか分る・・・。

弱者弱者と自分の位置を決めて、何か安心するより、
前進あるのみ、どうせ人はみな死ぬのだから、
前を、末来を見て歩くしかないさぁ。


2008年10月21日 (火)

橋下知事を支持する!

朝日新聞に限らず・・・なとこあるけれど、
新聞は、特に朝日新聞は、言い回しがやらしい。

「弁護士資格を返上してはどうか」という朝日新聞の書き様に、
橋下知事が「からかい半分」というのは、よう分るなあ。

私は産経新聞をとっているが、
サンケイにしたって、「新聞的言い回し」で、真っ向批判を回避してる時あるし。
ただ、朝日新聞批判は、結構行ってる^0^

「公人は公人らしい言葉を」と待ちのインタビューにあったが、
確かにそうではあるが、それを論うようになってしまっては、
「言論不自由」な空気にますますなっていくように思う。

公人の、自分の発言に対する責任とは、
自論を述べたのなら、最後までその言動に責任を持つ、
闘うなら徹底的に闘う、議論する、
それが公人の目指すべきところではないか。

橋下知事は少なくとも、「闘って」いる。
闘うことを忘れたかのような政治家の中にあって、
闘い方も、ウラへウラへと回るような状況にあって、
府民に見えるところで「闘って」いる姿は、
大新聞を隠れ蓑に、目の前で「朝日新聞は廃業」と発言している知事に
議論もふっかけず、或いは真意も糾さず、「ただメモってる」ような姿勢よりフェアだし、
ポリシーを感じる。

見せ掛けの正義を振りかざすな、朝日新聞。
いやテレビ報道もか。

2008年10月10日 (金)

麻生太郎に風が吹いているのやら、いないのやら

「国民に信を問え!」と野党は言うけれど、
解散総選挙が国民にとって、ええのか悪いのか、判らん。

なんとなく「民主党にやらせてみるか」
という空気になっているようでもあるけれど、
民主党を、どこまで「信」できるのか、判らん。

そうこう考えていたら、
「早期解散」の流れが、ここへ来て変化。
金融危機という「風」が吹きまくり。

その風は、麻生首相にとって追い風?

首相に、国民は自分の人生を委ねてしまわざるをえないところがあるなあ。
少なくとも、国の政治は私生活と切り離せない。

その時の首相が持つ「運気」が下降期にあるならば、
状況は、本人にとって悪い方へ、意図せざる方へと流れてゆく。

そう、あかん時って、何をやっても上手くいかんもん。

しかし、「本人にとって悪い方」が、
国民にとって悪い方というわけではない。

小泉さんなんか、むっちゃ上昇期やったんやろな、あの頃。
その上昇期に国民の多くは乗っかった。
その結果については賛否あるにせよ、
上昇期の政治家ってのは、かつての田中角栄にしても、
ほんまは注意が必要なのでは?

あれ?民主主義って、バクチか?

さて、麻生首相。
或いは、小沢一郎。
はたまた、まだ目立ってはいない誰か。

時代の風は、全ての人を呑み込んでゆく・・・か。

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