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2009年12月16日 (水)

関西テレビアンカー~一政党の一幹事長ごときが暗躍してたんだとしたら・・・

関西テレビ・山本アナの真に的確で誠実な発言にまずは拍手を送りたい。

関西テレビのニュース・アンカーは、おそらくは日本で唯一ではないかと思いますが、
保守派の報道番組かもしれません。

Youtubeの映像では最後の方での発言で、
解説の方が、「中国の政治にも利用されたかもしれない」といった発言を受けてのものです。

まさに、一政党の一幹事長ごとき・・・本人の小沢一郎は「ごとき」とは思ってないでしょうが・・・
が、その「豪腕」でもって、他を黙らせ、或いは何かを突きつけ、
あらゆる策略を巡らせ、そしてそれも「暗躍」なんてことをしてるのならば、

これは本当に恐ろしいことです。

小沢の真意が、「国家・国民のため」というならば、
それが詭弁ではないことを行動で示すしかなく、

中国の傘下に入ることは、
戦後、「どうもおかしい。でも楽やなあ」と自主独立精神を放棄してきた我々の中にある、
「それでもそろそろアメリカ離れ」「アメリカの属国意識」など複雑な精神状態から、
脱却できるわけもありません。

対象が中国に変わっただけで、アメリカより酷いことになるかもしれない、
という想像は難くないし、なにせあの人口、あのやり方、共産党独裁国家に
話し合いが通じるとは思えないし、

アメリカに対する「甘え」のようなものが許されるわけもなく、
そもそも中国から見れば、大昔から属国であり、怨みつらみも近年増幅されたことは
周知の事実。

そんな中国をどう信用せいというのか・・・といったマインドが、
少なくとも僕にはありますし、親中になる理由が分らぬ。

小沢というのは、素人考えながら、
No.2が最も相応しい人物、才能の持ち主だと捉えています。

No.2としての役割、立ち居振る舞いに長け、鍛えてきたのでしょう。
だから党首になった時は動き難そうだった。
所詮は田中角栄の「子分」であった。金丸の子分でもあった。
いつの頃からか自我に目覚めたが、その性根は首相になる器ではない、
というのが僕の判断です。

そういうやつ限って、おのれの力を正面きって表現しない。
裏に回って、裏で、裏でと動き回る。
それがあの凄みへと繋がるのでしょうし、あの顔つきになるのでしょう。
裏の人物・・・が似合っている。

そんな奴に国政を、国家を、我々の将来を任せるなんて自殺行為でしょう。
菅は実際のところどう思っているんだ?前原は?
どいつもこいつも悪魔に魂を売ったのかい?

手段を選ばぬ小沢は、
日教組とも労組とも手を組み、もはや中国をエサに経済界も動かす。
「生活が第1」と国民も手なずけ、しかし表には出来るだけでず、
都合が悪そうな場面ではだんまり。

何が無口東北人や!!

さあて。愚痴っていても仕方がない。
関西は・・・無理やな。
大阪はもの申す!橋下知事を先頭に、彼をもっと応援する。
自主独立の精神を取り戻すのだ!
お上の圧政に、手練手管で立ち向かう。
そんな根性が浪花にはあったはず・・・。あったはずですや~ん!><


2009年12月15日 (火)

ビバ!小沢一郎!!・・・なんて思うわけないやろ!!

一昨年くらいの調子が悪そうに見えた小沢。
去年は民主党内で浮きかけたか、支持を得にくかったかの小沢。
元気がなかった小沢が、今年の初夏くらいからか息を吹き返し。

今や凄みを取り戻した小沢。
「日本国憲法を知っているのか?」と強面全開で会見をし。
中国の威光を身にでもつけたのかい。

人間というのは環境次第で自信も漲りぃの弱気にもなりぃの。
中国での扱い、140数人の子分達、500人近い取り巻きか、
利己のためにか訪中した連中。

そんな「小沢先生!!」という空気に環境に「あの頃の自分」いや、
「あの頃以上の自分」を感じている毎日か。

政治評論家の三宅さんは「小沢は怨みで動いている」なんてことを
以前に言ってたが、あの顔つきを見れば、まさにそうかも・・・と思う。

しかし、それにしても日本の代表、首相の頼りなさはいつから始まったのか。
リーダーシップを発揮せよとテレビは言うけれど、
そんなものが発揮できるような「環境」でもなさそう・・としか思えんが。

そもそもこの国は、国民はリーダーシップを望んでいるのか。
日本人にとってのリーダーシップとは協調型・調整型のそれであって、
本当の意味でのそれはきっと嫌いなんだろう。

小泉は「劇場型」と言われたが、あれはリーダーシップだった?
いやきっと「興行主」として、場を仕切ったということで、
親分にもなりえなかったのではないか、
ある種、エンタメ的に上手かったということか。

こんなことを考えれば、わが大阪府知事が、小泉的ではないことを願う。

しかしそれにしても、なんなんやろな。
中央集権では処理できないくらい世の中は複雑になり、
処理すべきことが多すぎる・・・だからこそ地方分権が必要で、
小沢が民主主義をどう考えているのか知らないけれど、
そもそも民主主義について、もっとああだこうだ議論すべきだと思うが、

そのためにも地方分権、道州制なりに期待もする、
そのための議論も、酒場での議論も少ないまま流れていくのは
もうやめにしてもらいたい。

民主主義とは?国家とは?政治とは?
大きなテーマ・・・結構面倒臭い・・・でもしょうがない。
民主主義は面倒臭い。生きるとは面倒くさくもあると思えば、
それもまた人生、それもまた楽しい・・・・。

2009年12月 2日 (水)

それほど知ろうとしなくても大丈夫なんだ、ほんとは。

情報過剰の時代であります。
これでもか、これでもかと情報に晒されています。

最近、テレビニュースを見るのが嫌です。
バラエティ番組を見るのもしんどくなったりしてるかも。

テレビっ子で育ってきた自分が・・・?とちょっと不思議ですが、
それほどに情報の伝え方、テレビの伝え方が僕にとっては
心地のいいものではないということでしょう。

必要な情報ならネットにいけば・・・でもありますが、
ネットにしても、なんとか留まらせよう、広告を見せようという作り・・・やわな。

ウィキペディアが寄付金を募ってます。
「いつもは、あなたがウィキペディアを必要としてきました。いま、
ウィキペディアがあなたを必要としています」

・・・・・ウィキペディアは非営利のプロジェクトであり、
    たった一つの理由のために存在します。
    すなわち「自由で開かれた知識の共有」のためです・・・・

というのが彼らのメッセージ。

ウィキの存在を知ったときは確かに驚きでした。
今は普通に活用させてもらってる。

しかし・・・それほど知ろうとしなくてもほんとはいいんじゃないか?

と考えるほど、世の中には情報が溢れ返っています。

仮に僕が地方の公務員で兼業農家ならば、
公務員の仕事に対する知識や情報と農業に関するものくらいで充分だ。

これらの知識は長年の積み重ねで、もうそれほど新しい知識は必要ないだろう。
経験的に対応できるだろう。

世の中のことは新聞なりテレビで充分に得ることもでき、
この先世界が日本がどうなっていくかを、しゃかりきに心配することも必要ない。

老後が心配だとしても、もはやなるようにしかならないと達観すればいい。
子供たちに将来・・・は彼ら自身が切り開いていくしかない。

旅行でもいこうか、温泉がいいなあ・・・じゃあネットで調べる?
それもいいが、口コミで聞いたところへいけば、そうそう間違いもないし。

夢はなんですか?と尋ねられば、
そんな大それたことはないけれど、最近は美味しい米や野菜を作ってみたい、
定年になれば時間はもっとできるし、健康のためにも農業・・かな。

これって素敵な夢だと思う。

こんな暮らしを退屈だと感じてしまうのは、
すでに楽しいことを知ってしまったからだろうし、
「こっちの水は甘い」と言われ続けてきたからだろうな。

「知らぬが仏」

知らなかったら、それで幸せ、
知ろうとしなかったら、実はそれで幸せ、
知らなくても、まあ大丈夫・・・ならば。

そんな暮らしが人間にはいいのかもしれない。ほんとは・・・。

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