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2010年11月24日 (水)

北朝鮮

いくらプレッシャーを与えても何も変わらん。
拉致問題も一向に進展せん。

ならば、もう「北朝鮮の体制崩壊」を待つのではなく、
この際「体制維持」を前提に、経済発展さしたったらええのやないかと
思うのやが。

それには中国が「その責任」において、北朝鮮経済を良くしていったったら
ええのとちゃうんかいな。

経済大国・中国様にとって、北朝鮮が今のままでええ理由は何よ?
結局、子分のような北朝鮮に対し、消極的なまま。
無責任よのお。

金親子は、何をお望みか?
今のような瀬戸際外交なんて、しんどいやろに^0^

北朝鮮のGDPは250億ドル・・・2兆3千億円くらいか、
今の中国様の経済力をもってすれば、
それを倍にしてあげることくらい造作のないこと。

支援するのではなく、経済進出をして雇用を作り、
北朝鮮国民を「普通の暮らし」にもっていってあげる、
それを主導したのは「将軍様」である・・・なんて流れにもっていってあげる。

10年、20年かけて「まともな国」にしてく、それにはやはり「パン」が先、
政治的な駆け引きより、とにもかくにも飯がまともに食えること、
それを実現したのは「将軍様」である・・・名誉と尊敬を将軍様は得られるわけや。

そうなってきてようやく、今の金体制が変わる・・・なんてない話なんかいな。

アメリカが考え方を変えん限り何も変わっていかんのやないやろか。
世界を、アメリカが牛耳るのか、中国の台頭を許さないのか、
なんや知らんが、北朝鮮問題は、政治的な駆け引きの道具ではないのか?

中東にしてもそう。
「テロとの闘い」なんて言葉も色褪せるくらい、何をやりたいのか分からん。

「平和」を唱えれば「平和」である、なんてこの国の呆けた感覚には
辟易してきたけれど、
それでも、世界が・・・ちょこちょこ諍いがありながらも・・・まあ安定的に、
平和的に金やモノが回っていく世の中にしていくには
どうしたらええのか、考え尽くさな何も生まれんやろうに。

「人間て、こんなもんなんかい!」と。

友愛をノタもうた妄想的理想主義者がおるけれど、
もっと合理的な理想を掲げ、それをどう実現していくのか、
ということを考えなアカンのやないかいな。

そして、「人間はこんなもんかいな!」に挑戦せな
ほんま「この程度ですわ」で終ってまうがな。

気に入らんなあ。

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